睡眠時無呼吸症候群

2016年04月04日


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桜も満開となり、暖かい日が多くなってきましたね。春眠暁を覚えず、春のけだるさも手伝ってねむけを感じることの多い季節でもあります。

その昼間のねむけ、実は病気かも?という話があるのをご存知でしょうか。

睡眠時無呼吸症候群は、その名のとおり寝ているときに呼吸がとまる病気です。充分な睡眠が取れないことで日中にねむけや体調不良を生じたりするだけでなく、多くの病気の原因となることもわかってきました。例えば無呼吸のある方はそうでない方にくらべて心筋梗塞、脳梗塞の発症が4倍程度となるといわれています。

当院では睡眠時無呼吸症候群の簡易検査・精密検査、また治療を行っておりますが、この度クリニックの待合に無呼吸症候群についての掲示物を貼り出したところ予想以上に多くの反響を頂きまして、改めて関心を持っておられる方が多い分野だと感じました。

検査の流れとしてはまずご自宅で簡単に行える簡易検査を受けていただきます。その結果無呼吸症候群の可能性が高いとなれば、一泊入院での精密検査となります。入院は平日祝日関係なく365日検査が可能です。治療は重症度に応じて方法も異なりますが、多くの患者さんにおいて、治療によって症状の改善、また病気となる危険性を低下させる効果が得られます。

ねむけ、いびきが気になる方、一度検査をうけてみませんか?お電話での予約も受け付けております。

副院長 熊谷

 

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